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「甘えさせる」と「甘やかす」②
「甘えさせる」とは?
「甘えさせる」と「甘やかす」の概要は前文でも謳っていますが、そう言われても具体的な違いがわからない、という方もいらっしゃると思います。
ここでは、具体例を挙げてみたいと思います。
「甘えさせる」・「おかあさん」と言って抱きついてきたので、抱きしめてあげたり、ひざの上に座らせながら子どもの話を聞いてあげる。
・パジャマのボタンをいつもは自分ではめていたが、指を怪我してしまい頑張っても思うようにはめられず、「はめて」と言われて手伝ってあげた。
・いつもは自分で結んでいた靴紐が、どうしても結べず「結んで」と言われ結んであげた。
・布団を並べて別々にいつもは一人で寝ていたが、「今日はママのお布団で寝てもいい?」と言って布団に入ってきたので絵本を読み聞かせながら添い寝をしてあげた。
「甘やかす」とは?
「甘やかす」・学校の身支度を忘れ物の無いように親がすべてやってあげる。
・至近距離の学校まで天気に関係なく車で毎日送迎する。
・ねだられると何でもすぐに買ってあげる。
・夕飯の支度がもうすぐできあがる時に、「おなかが空いた」と言われ、お菓子を与えてしまった。
いくつか挙げてみましたが、違いがわかりましたか?「甘え」の見極め方
子どもは時として、親の愛情を確かめたくなり、安心感を求めます。
そんな時には突き放さず、しっかり受け止めてあげることが大切です。
しかし物質的な欲求をそのまま受け入れてしまうのは危険です。
すべて自分の思い通りにいくと勘違いして育ちやすいのです。
我慢できることは我慢させないと、我慢できない子どもになってしまいます。
自分で出来ることは自分でさせて、親が手を出しすぎてしまう過保護にも気をつけなければいけません。
しかし、スキンシップや赤ちゃん返りなどの情緒的な要求は、しっかりと受け入れてあげることも大切です。
「育児」とは
「甘えさせる」と「甘やかす」①
しつけについて
「叱る」と「怒る」の違い①
子供の心の発達
離乳食について
しつけの時期①
しつけの時期②
しつけの時期③
「甘えさせる」と「甘やかす」②
「甘え」の大切さ
「叱る」と「怒る」の違い②
「叱る」と「怒る」の違い③
コミュニケーション①
コミュニケーション②
「食育」について
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