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子宮の病気について①

子宮筋腫について

子宮の代表的な病気としては主に次の病気があげられます。

子宮筋腫・子宮内膜症・子宮頸がん・子宮体がん・子宮頸管ポリープ・子宮内膜ポリープなど。

まず始めにここでは子宮筋腫について説明したいと思います。

子宮筋腫とは・・・子宮の代表的な疾患で、子宮の筋肉層にできた良性腫瘍のことをいいます。

筋肉の部分にできるコブのことです。

あまり特殊な病気ではなく、小さなコブも含めて考えると35歳以上の女性の3人から4人に1人といった高い割合でみられます。

症状としては、人によっては自覚症状がないこともありますが、一般的なものとして、月経異常、貧血、不正出血、腹痛、腰痛、頻尿などがあります。

手術療法や薬物療法で治療しますが、主に手術療法が中心になります。

子宮内膜症について

子宮内膜症とは・・・子宮のいちばん内側をおおっているのが子宮内膜と呼ばれる部分ですが、この子宮内膜に似た組織が本来あるべき子宮内膣以外のいろんな場所で増殖してしまう病気が子宮内膜症です。

正常な場所にある本物の子宮内膜は、月経周期によって、体の外に排出されます。

しかし、本来の場所に無い擬似子宮内膜は排出されずにその場にたまってしまうのです。

排出されずに、その場に残っている為にやがて月経のたびに激しい月経痛が起きたり、臓器の癒着などのさまざまな症状を引き起こします。

子宮内膜症は30代から40代の女性に多く見られ、子宮筋腫とともにかなり一般的な病気です。

この場合はホルモン療法や保存手術を行いつつ妊娠しやすくなるように治療をすすめていきます。

子宮の病気について①
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